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小春日和♪ときどき信州

本・「グーグーだって猫である」 「海のふた」 「泣く大人」 

2013年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



               旅行中 読了 

       

 内容(「BOOK」データベースより)
小島麻子は吉祥寺に住む漫画家。締め切りから解放された朝、14年間暮らした愛猫サバを亡くし、作品もできなくなってしまう。麻子と同じ大学の漫研の後輩のナオミをはじめ、アシスタントたちは麻子が元気になるのを心待ちにしていた。そこに現れたのが、アメリカン・ショートヘアのグーグーだった。グーグーとの毎日で、元気を取り戻した麻子は、新作のアイデアを話し始めたのだが、思いも寄らない出来事が待っていた。


       

 内容(「BOOK」データベースより)
ふるさと西伊豆の小さな町は、海も山も人も寂れてしまっていた。実家に帰った私は、ささやかな夢と故郷への想いを胸に、大好きなかき氷の店を始めることにした。大切な人を亡くしたばかりのはじめちゃんと一緒に…。自分らしく生きる道を探す女の子たちの夏。版画家・名嘉睦稔の挿絵26点を収録。


       

 内容(「BOOK」データベースより)
風呂場で小説に耽溺する楽しみ、幸福な食べ物、深夜の書店を徘徊すること、心強い友人と過ごすお酒の時間、夫婦、恋人、姉妹、友達―それぞれとの特別な関係…大人にだけ許された贅沢を手のひらで転がすように愉しみ、指からこぼれ落ちるその哀しみと憂鬱さえもいとおしむようにすくいとりながら綴る。日々のこだわりをつややかに、しなやかに描いたエッセイ


 図書館本の薄い本を選んで4冊持って行った。

電車、飛行機、列車で読了した3冊・・・車だと助手席のお仕事があるけれど・・・

電車などの移動中は夫婦でベラベラはしゃべらない。だから暇。持って行ってよかった。

グーグーだって猫である・・・映画で見ているから麻子先生はキョンキョンだった。

海のふた・・・そのカキ氷、ぜひ食べてみたいと思った。ふた、開けっ放しだったんだ。

泣く大人・・・未UPの泣かない子供に続いて、読んだエッセイ。泣くか・・・?喧嘩しても家を飛び出したことはないなぁ〜、面倒くさいし、東京と違ってそういうお店はないから。

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