メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

じいやんの日記

コンサート鑑賞 

2013年11月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

本日、近くの小学校でフェスタが開催される。
フェスタは元々イタリア語の「祭り」ですが、日本語で祭りと言うより、芸術生が高い様な感じがする。
内容は90分間のコンサートです。
私の住んでる地区の福祉協議会では、年に何回かは、プロの音楽家を招待して、子供が直接芸実に触れる機会を積極的に開催してます。
ついでに市民の参加出来るので、積極的に参加させて頂いています。
今回は、日本サロンコンサート協会の方で7名の演奏者で、子供との共演もあります。
(NHKにも出演している協会です)
サロンコンサートは簡単に言うとオーケストラと同じですが、大きな違いは、演奏会場では無い場所で開催することと指揮者がいない、演奏者の人数が少ない事です。
小学生と同じ曲を聴くことななりますが、50歳以上の年齢差がどのような反応を示すのでしょうか?
何も理屈は要らないと思います。
雷鳴と稲妻、天国と地獄、美しく青きドナウ、クラプフェンンの森で等が主な曲で、馴染みの多いものです。
関西では、木枯らし一号が吹いたそうで・・・
体育館の底冷えが心配ですが、張り切って行きます。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

生の音楽

じいやんさん

手軽のどこでも音楽を聴ける時代ですが、
生の音楽を聴くチャンスが少なくなったような気がします。
身体全体で聞く感覚が欲しくて大音響で車?
隣の家を気にしなくても良い、音量と時間!
やっぱり場所も含めて、ゆったりと聞きたいもんですね。

2013/11/06 07:49:02

いい時間でしたね

さん

雷鳴と稲妻、クラプフェンン、残念ながら知識ありません^^;

天国と地獄・・運動会をイメージします
美しく青きドナウ・・優雅♪
ラデッキー行進曲と一緒にニューイヤーコンサートの定番ね^^

私もミニコンサートがいいですね。

2013/11/05 15:31:33

PR





上部へ