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韓国人の反日感情 

2013年12月06日 外部ブログ記事
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韓国の反日感情には、異なる3種があります

第一の反日理由『過去の屈辱の歴史』
第二の反日理由『共産主義に甘い日本』
第三の反日理由『自虐的歴史観から』
産経新聞『正論(韓国の「自虐的反日」正す外交を)』より


西岡力(東京基督大学教授)













韓国の反日活動(引用)

第一の反日は、過去の屈辱は忘れない
日本統治世代、貧困による身売りも多数有りました
90年代初めには、慰安婦問題が浮上しました

第2の「反日」は、日本が共産主義勢力に甘い
韓国の安全保障を阻害することへの強い怒りに起因します
日本生まれの在日韓国人が、朴大統領を銃撃したテロ事件が韓国で起きました

第3が自虐的歴史観より
韓国では、独立運動家が建国の中心で無く、親日勢力が、国を建国し民族の正気がかすみました
民族の分断も、親日勢力がアメリカにすり寄り、民族の分断で独立した
北朝鮮金日成氏が民族の英雄、韓国朴正煕氏は「親日勢力」代表と非難される結果です

自虐史観の拡散
全斗煥、盧泰愚両政権は、日本から経済協力を得る反日外交戦略を展開しました
金泳三政権は、国内世論の支持を狙った反日外交を推進しました

日本は、言うべきことを言え
日本政府は、甘い認識の下に謝罪外交を繰り広げ、失敗し続けた
村山談話を出した直後、金大統領は、竹島に埠頭を建造し、反日を煽りました
日本は、言うべきことを言いつつ、協力すべき点では協力する外交が必要です

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