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平成の虚無僧一路の日記

平成の虚無僧の隠し芸 

2013年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



楽天市場で、着物の専門店「壬生の里工房」の広告写真を見て
絶句。女性モデルが刀を右腰に差しているではないか。
絶対にありえない。スタッフもカメラマンも誰も気づかない
のだろうか。もう、ここはニッポンではないと思ってしまう。

Yoi-tubeで見つけた、こちらの映像はすごい。外人の
抜刀術。日本人顔負け。

これに対抗できるのは「平成の侍・町井薫」。
バッティングセンターで 120km/h で飛んで来るボールを
抜刀して真っ二つに斬る。しかも目隠しをして。

エアガンから発射されたBB弾も斬る。サヤエンドウもエノキダケも
うすくスライス。神技。あそこまでになるには
どれだけの鍛錬を積んだのだろう。

というわけで、昨日、バッティングセンターに行ってみた。
野球などやったことのない私。右バッターボックスに入って
“左打ち”。バットの握りは刀を持つように右手が上。
すると、親切なおじさんが「手が逆」とわざわざ忠告してくれた。
「いえ、これでいいんです」と 譲らない私。右手だけで
ボールを打つ。時速80km/h のボールなら、結構当たった。
打率8割。ところが 100km/h となると打率は3割。
「町井」のように 6mの 至近距離から 120km/hで飛んでくる
ボールを打つのは至難の技。でも面白い。来年の課題に
しよう。「平成の虚無僧の隠し芸」は 抜刀術でござる。

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