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Jii−Jiiの日記

「生」とか?「死」とか?自覚できるのだろうか? 

2014年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近60代・70代の方々が頻繁になくなっています。ボクが「生」を自覚したのは、小学校の低学年の時、夏休みの宿題で「踏み切りの遮断機」の工作が出来なくて、母親と激しいケンカをして、「学校に行かないとか?行きなさいとか?」言って争っているボクの手を「優しく?激しく?」捉まえて学校まで連れて行ってくれた「大家さん(広島の人)」を覚えています。ボクがやんちゃで戒めに「隣組の怖いおじさん」に電信柱に縛られて夕闇が迫る寂しさと怖さを感じたことを思い出しします。「生」を自覚したというか?幼少時代の思い出からボクの人生はスタートしています。「死」を自覚した?というか、単車で帰宅中に対向車の光が目に入った瞬間に前方がしばらく真っ暗となり、それから急に大きなトラックの陰影が目の前に迫って語ることの出来ない恐怖の自覚から、翌朝までの全く記憶がないj状況!それが「死」の世界かもと思っています。「死」は、熟睡している状況と類似しているのではと考えています。しかし本当に「銀行時代」、憎悪と尊敬とが交錯して目標を達成した上司や同僚が相当数亡くなっています。今 どうしているのかなー?とふと思います。...

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