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たかが一人、されど一人
都知事選結果 どうなることやら
2014年02月09日
テーマ:テーマ無し
東京では夕べ遅くまで雪が降り続いたようだ。部屋の電気を消す直前10時少し前頃かに気がついたのだが、座敷の障子が濡れているではないか。障子の敷居の外にガラス戸が1枚あるのだが、その隙間から雪が吹き込み、敷居には雪が積もっていた。婆さんを呼んで相談したが、今更雨戸をたてる訳にもいかずケセラセラでいくことにした。今朝起きると、障子は乾いていたが敷居の雪は3センチ近く積もっている。昔の志賀高原で、朝目が覚めると掛布団の襟布上に雪が積もっていることを経験してはいたが、東京で、部屋の中に積雪を発見するとは風流なことだ。我が家では風通しが良すぎてガス中毒の心配だけは無い、これが唯一の自慢かもしれぬ。外は一面雪景色、気象庁発表によれば積雪27cmで45年振りのことらしい。出かける前に玄関廻りの雪をざっと片づける。町中が総出の感じで、家の前の雪片づけに励んでいいるが、都会の家は皆こじんまりしているので悲壮感は全く無い。今朝は朝から快晴で気温も上がっているので、多くの家では子供(多分同世代人が多いのでお孫さんだろうが)の雪遊びにお祖父さんが付き合っている感じだ。それでも道路には雪が沢山残っているので、出歩く人数は少ない気がする。プールも常の日曜に比べて、常連の半分くらいしか顔を見せていない気がした。それも男女比で見ると女性は7割、男性3割てな感じで、婆さんがいつも言う事だが、最近の男性は意気地がない。或いは女性が強すぎるのか?今日は都知事選の投票日だが、この雪のお陰で投票率は相当下がるだろう。いつも7時の開場を待つかのように投票を早めに済ませる婆さんが、小生が出かける9時までに出かけた形跡がない。「投票したい人がいないから亭主の名前でも書いてこようかな。」と言っていたが、どうする気なんだろう。どんなことがあっても棄権だけはしない主義だったし、やっと半分不本意でも宇都宮氏にに投票する気になったようだったが、雪で気勢をそがれたのかもしれぬ。しかも昨夜19時頃のニュースでNHKのアナウサーが言った「不必要な外出は止めるように」の忠告を笑いながら聞いていたが、本気で今回の選挙を不必要と受け止めたかだ。今や婆さんの楽しみは舛添氏氏の得票数が減ることだけにある。だから今朝出がけに、婆さんの機嫌を取るために言った。「大丈夫、舛添氏の得票は猪瀬氏の半分はいかず、好いところ170〜180万票程度じゃないかな。投票総数も600万票はとてもいかないだろう。宇都宮氏と小生が1票入れた細川氏の票を合計したら、舛添票を上回ってほしいね。」多分にいい加減な話だが、婆さん曰く「創価学会の友人から電話が来たが、舛添氏ではお願いしますと言う訳にもいかないしねぇ。」との事。舛添氏は意外に女性受けが良くないらしい。何回も結婚離婚を繰り返す男は、我が国では女性から嫌われるらしい。雪で足元も悪いので、こういう時は俄然共産党が頑張って宇都宮氏の票が伸びるから、舛添票は投票総数の3割が良いところではと意見が一致。投票したい人間が違って心配だったが、家庭不和にならずに済みそうだ。
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