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印刷機 

2014年02月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

裁判の書類や暮れからハガキの印刷など色々
プリントした、趣味の写真も多くプリントでした。


最近のプリンターは各色のカートリッジで対応する
方式が一般的、使い切った色だけ取り替える。
4色、5色、6色などがある、飛びぬけた機種には
10色も使うものまで有る。


小さなカートリッジは消費が早くそしてメーカー品
と成れば定価に近い金額で売られている、この先も
印刷しなければ当然購入します。


量販店を回って来たが、カメラ店ホームセンターでも
どう価格で販売されている、インクカートリッジ
二セット買えばプリンター本体が買えてしまうのだ。


プリンターメーカーは換えインクで商売している?
そのようにも取れる、500枚入りの束をせっせと
印刷した結果がプリンターから
「インクが消耗してます」と交換を促され
本日取り替えとした。



安く仕入れはオークション以外見当たらず、毎度の
競りでどうにか小売価格より2800円低く購入できた。
通常価格はXLタイプ、大容量の物を使うように
している。
量販店では最低価格7890円で販売とある、もう一つは
価格は6890円で送料が525円です。送料込みの方が
安いのだが早く使いたい人には其れでも満足でしょう。


時間が許せるのならオークションで購入をお勧め
できる、落札相場から見ると先ほどの価格で
手に入ります、今使っているプリンターは
キャノンMG6530型インクが六個使うタイプに
成っています。


ネットの書き込みを見てもインクの消耗が激しいので
インク代を値下げしないかと良く書き込みを見ます、
互換品の格安インクはプリンターメーカーは推奨せず
壊れたときは保障も受けられない。


互換品インクの悪いところはインクを吐き出す
ノズルを詰まらせる、毎日かそれに近いところで
プリンターを活用していれば、インク詰まりは減る
しかし、毎度の活用はできない。


互換品の低価格に対、流されてしまいそうにも
気持ちが動きます、せめて保障の一年間は
壊さないように純正品で行き、保障も受けるとし
予算に問題なければ続ければいい。


互換品を使いたいのなら、此処で注目です!!


買うところを絞ります。書き込み、コメントなどを
注視し購入を決定する。中には早く届くからと
好評の店としている人、純正品に近い発色、色あせ
などの調べた結果で購入する。


互換インクはかなりの数が出回っているので
何処がいいか迷う、一度決めたらよそ見せず
其のメーカーを使いとおす。


使い始めが肝心でおかしいと思ったら後回しに
せず早めの移行をしたほうがプリンターと長く
付き合う事ができるでしょう。



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