メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「若い」という字は・・・・・ 

2014年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「苦しい」と「苦(にが)い」は同じ字なんですね。
「若い」うちは、「苦(にが)い」経験もし、「苦しむ」ものですな。

「若い」という字は「苦しい」字に似ている。そんな歌詞の歌がありました。
ネットで検索してみたら、「アン真理子」の『悲しみは駆け足でやってくる』という
曲でした。
1969年のヒット曲。「70年安保闘争」の真っ只中。私も失恋中で
苦しい青春時代でしたから、「若いという字は 苦しい字に似てるわ
涙が出るのは 若いというしるしね」と、そこだけ口ずさんでいました。


【歌詞】
 明日という字は 明るい日と書くのね
 あなたとわたしの明日は 明るい日ね
 それでも 悲しい日も来るけど
 だけどそれは 気にしないでね
 二人は若い 小さな星さ
 悲しい歌は知らない

 若いという字は 苦しい字に似てるわ
 涙が出るのは 若いというしるしね
 それでも ときどき 楽しい日も来るけど
またいつかは 涙をふくのね
 二人は若い 小さな星さ
 悲しい歌は知らない。


ついでに、

「辛い」という字は、「幸せ」から一本抜いた字。
だから、今「辛い」のは、「幸せ」になる一歩手前

なんですってさ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ