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忠海八幡神社 竹原市忠海 

2014年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
         忠海八幡神社
黒滝山の南麓に鎮座する旧村社で古くは「開発八幡宮」と称した。祭神は、応神天皇・神功皇后・3女神。
貞観十八年(876)豊前宇佐八幡宮を奉斎、文化十三年(1816)社殿灰燼に帰し、文政12年(1829)に再建された。
 

       入口鳥居前の狛犬
         大正七年

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  鳥居右は維新の志士池田徳太郎(快堂)の彰徳碑

池田徳太郎は清河八郎らと新撰組の基礎を築くが、袂を分かち維新の志士として活躍。
元治元年広島藩士に登用。密使として活躍。
慶應四年東北遊撃軍参謀。維新後は青森県込権令などを歴任
昭和 11年八幡神社境内に「池田快堂彰徳碑」が建立
明治7年9月12日44歳で死去。
 
  石段 石段から境内をモッコクの枝が覆う静寂な空間となっ  ています 風が無いのに枝が揺れ頭上がざわざわと鳴る

 
モッコクは,アジアの暖地固有の常緑広葉樹である。この神社の境内には総数約60本を数えるモッコクが群生し,そのうち目通り幹囲1.20mを越えるものが10本以上もある。いずれも樹勢は旺盛で樹高20m〜30mに達し,群落生態学上一つの単位として貴重なモッコクの群叢を形成する。ちなみに最大のものは目通り幹囲1.90mで,モッコクでは県内有数の巨樹である。  
            拝殿

 

石段上の狛犬
良い姿の狛犬です。


 

 
 
 
      
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     作   石工和助 塚原氏   尾道住

尾道 名石工 和助作でした。
眠いのでまた明日。

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