メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2019年01 月( 1 )
- 2018年11 月( 8 )
- 2018年10 月( 5 )
- 2018年09 月( 13 )
- 2018年08 月( 4 )
- 2018年07 月( 2 )
- 2018年06 月( 18 )
- 2018年05 月( 28 )
- 2018年04 月( 22 )
- 2018年03 月( 20 )
- 2018年02 月( 19 )
- 2018年01 月( 11 )
- 2017年12 月( 3 )
- 2017年11 月( 2 )
- 2017年10 月( 7 )
- 2017年09 月( 6 )
- 2017年08 月( 9 )
- 2017年07 月( 17 )
- 2017年06 月( 12 )
- 2017年05 月( 11 )
- 2017年03 月( 12 )
- 2017年02 月( 15 )
- 2017年01 月( 10 )
- 2016年12 月( 12 )
- 2016年11 月( 21 )
- 2016年10 月( 17 )
- 2016年09 月( 23 )
- 2016年08 月( 18 )
- 2016年07 月( 22 )
- 2016年06 月( 18 )
- 2016年05 月( 15 )
- 2016年04 月( 18 )
- 2016年03 月( 11 )
- 2016年02 月( 14 )
- 2016年01 月( 22 )
- 2015年12 月( 18 )
- 2015年11 月( 16 )
- 2015年10 月( 19 )
- 2015年09 月( 11 )
- 2015年08 月( 19 )
- 2015年07 月( 16 )
- 2015年06 月( 20 )
- 2015年05 月( 4 )
- 2015年04 月( 15 )
- 2015年03 月( 21 )
- 2015年02 月( 19 )
- 2015年01 月( 23 )
- 2014年12 月( 12 )
- 2014年11 月( 20 )
- 2014年10 月( 18 )
- 2014年09 月( 19 )
- 2014年08 月( 18 )
- 2014年07 月( 15 )
- 2014年06 月( 13 )
- 2014年05 月( 20 )
- 2014年04 月( 20 )
- 2014年03 月( 22 )
- 2014年02 月( 24 )
- 2014年01 月( 23 )
- 2013年12 月( 24 )
- 2013年11 月( 24 )
- 2013年10 月( 30 )
- 2013年09 月( 26 )
- 2013年08 月( 21 )
- 2013年07 月( 19 )
- 2013年06 月( 25 )
- 2013年05 月( 24 )
- 2013年04 月( 20 )
- 2013年03 月( 22 )
- 2013年02 月( 20 )
- 2013年01 月( 26 )
- 2012年12 月( 27 )
- 2012年11 月( 21 )
- 2012年10 月( 20 )
- 2012年09 月( 23 )
- 2012年08 月( 26 )
- 2012年07 月( 23 )
- 2012年06 月( 27 )
- 2012年05 月( 23 )
- 2012年04 月( 30 )
- 2012年03 月( 27 )
- 2012年02 月( 29 )
- 2012年01 月( 28 )
- 2011年12 月( 26 )
- 2011年11 月( 16 )
- 2011年10 月( 31 )
- 2011年09 月( 27 )
- 2011年08 月( 28 )
- 2011年07 月( 29 )
- 2011年06 月( 27 )
- 2011年05 月( 29 )
- 2011年04 月( 22 )
- 2011年03 月( 16 )
- 2011年02 月( 25 )
- 2011年01 月( 23 )
- 2010年12 月( 27 )
- 2010年11 月( 22 )
- 2010年10 月( 26 )
- 2010年09 月( 24 )
- 2010年08 月( 3 )
昭和2年生まれの航海日誌
万哲さんに挑む(25)
2014年03月15日
テーマ:テーマ無し
中日新聞杯
万哲さん、、、、、ユールシンギング
fore 、、、、、、アンコイルド
ポラリス S
万哲さん、、、、、オセアニアボス
fore 、、、、、、キョウワワダッフィー
アネモネS
万哲さん、、、、、マーブルカテドラル
fore 、、、、、、マーブルカテドラル
実績 20−2−3−16 (41戦)
暇駒
此岸にも春競馬がやって来てくれた。
中日新聞杯
ハンデ戦ではあるが、56,57キロ負担でも成果を
挙げている。
ただし、8番人気以下が平気で飛び込んでくる。
アネモネ S
マーブルカテドラ、実力は断然。
ただし、
桜花賞トライアルだけに、あと一勝挙げれば、権利を
獲得できる馬が多いだけに波乱を起こす。
今日も本命を強く推してみる。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません