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在上海働くHuman日記

ユトリロの絵と変人が好きなわたし 

2014年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございま〜す。ここ数日、暖かい日が続いております上海から岩野です。仕事を手伝ってくれるLくんが、恋をしている。昨日は、恋する男子というばかりに、悩んでいました。「好きすぎると大事にしすぎちゃって〜。」と、、、。なかなか進まない、恋の行方を危惧している恋する男子。うまくいくといいね〜。話を聞いている中で、「どんな人が好みか」ということになった。私はいつも               1、変人               2、色気               3、後をひかないと、この意味深3点を言ってのける。ま、私の好みはどうでもいいのですが、、。温故知新でお茶をしているときに、ふと外の風景を見ていてピンとくることがありました。疎開時代のスペイン風の老房子。なぜかほっとします。後ろに高島屋が見えるのが、時代の流れを感じます。けどこの雰囲気がすきなんだよね〜と思いつつ、パリのモンマルトルの風景を思い出したのであります。ちょっと飛躍し過ぎ高校生の時に、図書館で絵画の本を見るのが好きで、その中でも、エコールドパリ時代のユトリロの絵がお気に入りでした。こちらは、「ラパンアジル」。今でも残っているバーです。以前、仕事で訪れたときに散歩がてら赴き、時間があるときはスケッチもどきもしました。懐かしい〜。ここで、モーリスユトリロは、毎晩のように深酒をし、人にからみ、床や路上で寝てしまうという時期を過ごし、精神病院へ数度入院。複雑な背景がたくさんあります。そんなユトリロの絵が、なぜか心にしみてしまう私は、やはり、変人好きかもしれませんね、、、。なーんてことを、昨日一緒にお食事をした方と話をしました。そんな話をしていたら、パリに行きたくなってしまった、、、。ヨーロッパって、私にとって憧れの素敵な土地なんですよね〜。息子と一緒に行きたいな〜。にほんブログ村

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