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「シャトルバス」

不条理な棄却判断 

2014年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一家の幸せを目茶目茶に破壊した殺人犯人が、「心神喪失」状態の為、裁判が17年間も開かれず、挙句の果てに、「被告の症状は回復の見込みがない」と言うことで、「公訴棄却」となるなどと言う不条理が、許されるものだろうか。遺族は、判決に対して「怒りしかない」と述べている。

豊田市の私の近隣での事件だ。1995年5月、公園の遊園地で、祖父が孫を遊ばせていたところへ、包丁を持った犯人が襲い掛かり、二人を滅多刺しにして殺害したのだ。犯人は近くの借家に住んでいた中年の男。直ぐに逮捕されたが、当然ながら、裁判に...

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