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まだまだ山口百恵の人気健在、友和も告白2時間 

2014年03月26日 外部ブログ記事
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隔週刊 山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン 2014年 3/11号 [分冊百科]


分冊百科、もしくは「パートワーク」と呼ばれる市場にちょっとした「異変」が起き
ている。パートワークとは、一つのテーマーに沿って、毎週、隔週、毎月といった
単位で観光される出版物で、その魅力はそろえる魅力にあるという。

そんなパートワークの市場を支えているのは、団塊世代の男性なのだが、圧倒的
に女性たちが多数熱心に買っているのが、講談社が2月に販売した『山口百恵
 「赤いシリーズ」DVD」。

ドラマが放送されてから30年以上が経っているのに、「書店によってはすぐに
完売しました。創刊号は13万部ですが、2号は重版になりました」(講談社)という。
30年以上経っていて、ドラマのDVDが完売するというのは、『どれだけ山口百恵
のファンというのは、根強いのか・・・・』という驚きを感じる。

今週号の週刊文春は、55周年特別企画として、「輝ける55人の55歳」という
タイトルで、グラビアページのトップが山口百恵。名前の横には「70年代を駆け
抜けた伝説のトップスター」というサブタイトル。
そして、記事としては、『初告白2時間 三浦友和 妻・山口百恵との「愛しい日常」』

三浦友和も芸能人なのに、2時間かけてインタビューして聞きたいのは、妻の山口
百恵の事なのだという・・・・・・
三浦友和が、結婚後は百恵の旦那というレッテルが先行したことに関してはこう
語っている。

「たしかにずっとそう見られていましたが、それを見返したいというような思い
はなかった。とにかく家族を食わせなきゃまずいよなというのが基本。もうとに
かくそれだけでしたね。」

また、そこで語られているマスコミの話が二人にとってなんとも気の毒。以下の
ようなエピソードが載っている。

かつて、三浦夫妻の子供たちの成長に合わせてマスコミの取材攻勢の日々
が続いた。自宅前には終日張り込みの車両が停まり、盗撮用の部屋を確保す
る社も。
長男の幼稚園入園式には報道陣に囲まれ動けなくなり、百恵夫人が強引な
カメラマンに思わず平手打ちをする事件も起きた。

「結局、あのときは入園式に出ることはできませんでした。僕たちが一番気に
していたのは、要するに、幼稚園に迷惑をかけてしまったということなんです。
入園式を(マスコミが)取り囲んでぐちゃぐちゃにしちゃったわけですから。
運動会もそう。本当はみんなが普通に楽しく過ごせるはずなのに、いつも邪魔
している僕ら家族がいるという意識が強かったですね」

個人的には、「妻(山口百恵)は本当に映画が好きだ」という話が面白かった。
最近だと「鑑定士と顔のない依頼人」が面白いと言っていたとの事。これは、
三浦友和も面白かったと言っている。

ところで、山口百恵に関する引退後の記事を読むと、何度か共通の想いにから
れる。
山口百恵のいつまでも続くすごさ
三浦友和のしんどさ
マスコミのえげつなさ
今回の週刊文春の記事はまさに、それを強く感じさせるものだった。

参照:山口百恵「赤いシリーズ」のDVDが売れている――なぜ?


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