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枯雑草の写真日記

紀州の山里に・・長保寺(3) 多宝塔  

2014年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



          本堂の右手に、小振りな多宝塔が立ちます。
          南北朝時代の延文2年(1357)の再建。本瓦葺、高さ13.4m。
          高欄のない縁をめぐらし、中央間板唐戸、脇間連子窓。中備の草花を透彫にした蟇股が美しい。
          下重に対して小さな亀腹と細い塔身を持ち、軒の深さを際立たせています。
          優美で古色を感じさせる見事・・・

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