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平成の虚無僧一路の日記

阿久根市で虚無僧踊り復活 

2010年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



市長の独善暴走で しばしばニュースになる鹿児島県の
阿久根市で、「虚無僧踊りを復活する」という話題が
あった。

ネットで検索すると、鹿児島の各地に「虚無僧踊り」が
あることがわかった。はて、虚無僧寺は九州では博多・
「一朝軒」しか無いはずで、京都、伊勢、浜松、甲府、
新潟に各1カ寺の他は、100前後の寺が関東から東北に
分布している。

だから九州、特に鹿児島などには、虚無僧は居なかった
はずだが、なぜ鹿児島の各地に「虚無僧踊り」が伝承
しているのだろうか。これを調べてみるのも興味深い。

まず、「阿久根市脇本地区に伝わる大漉 虚無僧(おおすき
こむそう)踊り」の由来は、「忠臣蔵」にゆかりがあると
され、尺八や扇子、太鼓を使う勇壮な舞。1983年の市
産業祭で披露されたのを最後に、継承されてこなかったと
いう。それを今年、復活させようと保存会が発足したそうだ。
 

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