メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

さすがNHK、すぐ返事が来た 

2010年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div>昨日の日記でNHKに問い合わせを出した事を書いた。さすがNHK、今日の10:30に返事が来た。公平を期すために以下に全文を転記しておこう。後で気がついたが、メールフォームに転用禁止となっている。ひょっとすると削除せざるを得ないかも。</div><div><br /></div><div>===============================</div><div>いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。</div><div>お問い合わせの件についてご連絡いたします。</div><div><br /></div><div>昨夜のキャスター解説は、ねじれ国会の中で補正予算をめぐる与野党の協議がどう進むのかに焦点を当てたものです。</div><div>コメントは以下の内容でした。</div><div><br /></div><div>「補正予算は国民生活に直結した緊急対策ですから、民主党としては、野党と接点を探ることができるテーマだと考えています。</div><div>ただ、自民党は、まず、政府側がちゃんと補正予算案を提示して、国会で議論するのが筋だという考え方ですし、</div><div>そもそも、批判の強い子ども手当などは撤回すべきだという姿勢です。</div><div>少なくとも事前に協議をして一定の合意に持っていこうとするには、ハードルが高い相手ということになります。」</div><div><br /></div><div>子ども手当をめぐっては国会でも重要テーマとして議論され、世論調査や街の人たちへのインタビュー取材でもさまざまな意見が寄せられています。</div><div>決して自民党のセリフをオウム返しにしたものではありません。</div><div>そのうえで、番組では、各党が独自色を打ち出すことは常に大事なことだが、今のご時世、賛否がぶつかり合うままにして政治が機能不全をきたすことは避けるべきだ。</div><div>与野党を問わず、政党の在り方を見つめ直し、国民が真に望む政策を打ち出せるよう議論を進めていくべきだと放送しました。</div><div><br /></div><div>放送が視聴者のみなさまに多大な影響を与えることを番組スタッフ全員が常に肝に銘じ、</div><div>今後とも正確でわかりやすいキャスターニュースをお届けできるよう、努力してまいりたいと思います。</div><div><br /></div><div>今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。</div><div>お便りありがとうございました。</div><div><br /></div><div>「ニュースウォッチ9」担当</div><div>NHK視聴者コールセンター</div><div>===============================</div><div><br /></div><div>3段落目の括弧の中が当日のコメントだと言っている。「国民の中で反対論が多い」との言い回しは使っていないとの事だ。確かにうろ覚えの記憶で書いているブログだから、こちらの聞き間違いは大いにあるだろう。家内と一緒に見ていて、国民云々を話題にしたので、国民と言う言葉が入っていたようにも思うが、これ以上言ってもしかたがない。</div><div><br /></div><div>しかし日本語は難しいものだ。この回答でも、子ども手当の前に「批判の強い」と形容をかぶせているが、この主体も誰だかよく分からない。それにしてもスタッフ全員が、放送が視聴者の皆様に多大な影響を与える事だけは理解しているらしい。研鑽の程よろしくお願いしたいものだ。</div><div><br /></div><div><div>今日は秋晴れで非常に爽やか、散歩の道すがら思った。小人は閑居すると碌な事を考えない。実は今週初めから気になっていた事である。地下鉄最寄り駅[千川]の上を走る大通りの街路樹(豊島区の木であるハナミズキ)と下のツツジの植え込みが、何故か2〜300mに亘って引き抜かれてしまった。黒い地肌が無残で見栄えが非常に悪い。この理由について区役所に電話して問い合せた。区の街路樹担当によると、道路の管理者が都なので、そちらにお問い合わせ願いたい。電話番号を教えてくれた。</div><div><br /></div><div>都に問い合わせてみた。地下鉄の路線工事の関係で、上の街路樹を撤去させてほしい旨の依頼があり、これを許可しました。費用は当然東京メトロ負担で、4,5年先にはなると思うが当然原状復帰をさせます。との事。その頃はこちらがこの世にいないかもしれないので、それ以上追及するのは止めた。</div><div><br /></div><div>折角の日和だが「ああ、無情」</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/3089830164664281219-4657116725068714157?l=takaga.blogspot.com' alt='' /></div>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ