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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

認知症やアルツハイマーにはなりたくないなぁ〜! 

2014年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夜の夕食時に嫁さんがつけていたテレビで、若年性アルツハイマーについてやっていた 


私ならもう・・若年性じゃないだろうが・・


当事者は59歳で発症・・2歳年上のご主人は、確か7年間介護をして来られた様子 


以前一緒に色々活動をされた方が、やはり55歳くらいだったか「若年性アルツハイマー」と聞いたことがあったが・・


物忘れでも普通の物忘れは、何を食べたっけ・・だけれど認知症の場合は、食べたか食べないかが分からないのだとか・・


父は確か72歳で亡くなったが「ご飯食べたっけ・・?」って言うことがあったから、その時はじいちゃん「人聞きの悪いこと言わないで、食べさせないみたいじゃない」なんて言ったが、軽い認知症だったのか 


いつもなら夕食後すぐに浴室掃除をして、自室に戻るがしばらくテレビに見入っていた  


勿論今の私に思い当たることなどないが、嫁さんに続きを見ていて・・これから気が付いた事があったら教えてねって言ったが・・




銀行の通帳とキャッシュカードが見当たらず、「私おかしいか・・?」って思ったばかりだったからなお更・・


満85歳で亡くなった母も91歳だった義母も、最後まで認知症と言うかボケの症状など一つもなく、大往生だった 


まだ若かった夫は父とよくそんな話をして、「お互いに」ポックリ逝きたいとかって言っていたが・・


私も最近「両膝人工関節置き換え手術」って一度は言われて、覚悟はした 


しかし手術は回避でやはり「膝に極力無理を掛けない」が基本と思うが、膝だけ気にしてやりたいことを我慢して「心の病」などなったら、そっちの方が大変かも・・とも思う 


好きなベガルタ戦は行きたい・・歩くことは最小限にして、やはり楽しみたいと思う 


一度だけふきのとうを採りに行き、もう一度と思ったら先週は風邪でダウンして行けなかった 


ふきのとうは半分しか取れなくても良い、新鮮な山の空気を吸いたい 


10月に予定の同級会・・修学旅行の思い出の地、日光を訪ねる予定だけれどみんなと同じくらい歩けないかも知れないが、歩ける分だけでも歩きたい 


母が行きたいと言って妹と3人で申し込みをした、安芸の宮島行きツアー母には体力もなくてキャンセルだったから、今年は母の写真を携えて一人で行きたいとも考えている 


やりたいこと半分しかできないこともあるかも知れないが、それが歳相応なのかもしれない 


母の歳までまだ15年余り・・義母だと20年もあるよ 


何事にも興味を失わずできることは挑戦していきたい 


嫌だよ「認知症」なんてなりたかないよ 


杜の都仙台・・街路樹の銀杏も芽吹き始めました(昨日の接骨院の帰り車の中から)







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