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医薬品・化粧品の使用期限 

2014年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



医薬品・化粧品の使用期限留意点

医薬品の場合、配合薬(水剤・目薬・粉剤)は、配合変化を考慮する必要が有ります
化粧品の場合、肌の敏感な部分(顔等)に使用する時、肌荒れ等考慮する必要有ります






抗体薬品作用機序(引用)







医薬品、化粧品(引用)

医薬品の使用期限
6ケ月〜3年です(一定範囲の温度で保管し未開封の場合に適応)
病院・薬局で処方される医薬品使用期限記載されていませんが、医薬品の外箱には記載されています

開封した薬剤の具体的使用期限(保存方法等加味して)
開封後は、1年が目安(開封すると薬剤分解速度が早まり、品質や性状が変化)
目薬やシロップ剤は、3週間目安(雑菌が混入し、糖分や水分で菌の増殖&薬剤の配合変化)
粉薬は、1ケ月を目安(胃腸薬は、生薬や消化酵素含まれる薬剤は有りますので注意)
錠剤、軟膏は、1年位が目安

化粧品の使用期限
安定試験結果より、3年以上の安定性が認められた化粧品には、期限を定める必要はありません
使用期限記載無い化粧品は、製造年月日から3年間をメドに「古くなった」と判断するのが必要です

開封した化粧品の具体的な使用期限(保存方法等も加味して)
未開封で約3年、開封後は半年を目安する(一度開封すると空気が入り込み、酸化が進みます)
開封すると、手で触れた部分から雑菌が付着し、菌が繁殖する場合もあります
保存剤・防腐剤等が添加されていないナチュラル化粧品は劣化が早いです

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