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昭和2年生まれの航海日誌

盾男の着順に興味津々 

2014年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 天皇賞で春6勝、秋5勝をあげている“平成の盾男”
武豊騎手がダービー馬 キズナで「第149回天皇賞、春」に
挑む。

 一番人気になることだろう。
 武豊騎手の天皇賞(春)1089年以降の人気、着順に目を
通してみた。

 人気16番、着順16位が一度あっただけで、人気は殆ど
3番以内で6勝を挙げ、2位も同じく6回を記録している。

 一方、ダービー馬の天皇賞(春)の1,2位はそれぞれ4回を
記録していた。

 これらを総合検討すると、優勝の確度はかなり高いといえる。
 しかし、3連単が導入されてから、9年で十万超えの配当が
7回。

 こうしてみると、キズナが頑張ってくれたら、平穏におさまり、
さもないと、また、仰天する波乱の結果となってしまう。
 あたりまえの話ではないかと云われればそれまでのことだが。

 キズナの長距離適性、遠征、大阪l杯の疲れも出てきても不
思儀のないところ。結果は両極端に走るだろう。

 ここを見定め、本命、穴党になるかを決定してみよう。


 

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