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クルーズ 5日目 済洲島 5/7 

2014年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



済洲島がまだ続きます。

済洲島民俗村は2度目の訪問。
殆ど写真は撮らず、樹齢1000年のケヤキだけ撮ってきました。

青空にそびえる樹齢千年のケヤキ。
枝が日本のケヤキとは違っています。




馬が牧草地で牧草を食べている風景は、のどかで心が癒されますが、
そんな風景を写真に撮りたいと運転手さんに言いましたら、済州馬放牧地に連れて行ってくれました。




天然記念物の馬だそうです。
済州馬(チョランマル)はモンゴルが済州島を支配していたときのモンゴル馬と済州島の在来種とが掛け合わされてできたものです。




駐車場から韓国最高峰の山(標高1,950m)漢拏山を眺める。




満開のつつじ


5時出港と告げ、4時前に港に送っていただきました。



船の係留

済洲港に停泊するセレブリティ・ニレニアム号




ビットと呼ばれる大きな突起に、ホーサーと呼ばれるロープの先(輪)を繋げます。



下船前に眺めていましたが、右側に無造作に放置しているロープ↓で、
ホーサー(ブルーの太い綱)を引っ張っていました。

船から岸壁に、ホーサーと繋がっているロープを投げるのかな?
クルーズ前、横浜港大桟橋国際客船ターミナルのライブカメラをしょっちゅう眺めていましたが、
その時から、あのロープはどのようにして繋ぐのか、興味があったのです。

今日はダイアモンド・プリンセスが停泊していますが、客船入港予定を見ると、24日、6時入港、18時出港とあります。
出港よりも入港するときがびっくりなのです。
あの大きな船が接岸する時、横へ移動して桟橋にぴったりつけるのです。
10秒ごとに変わるライブカメラで確認することが出来ますが、感動的でした。
凄いなぁ、あの大きな船が・・・上の写真を見るとぴったりと接岸しているのがわかります。

サイドスラスターは、船を横方向に動かすための動力装置である。Wikipedia参照



次はどの船に乗ろうか?夢は広がります。

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