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小春日和♪ときどき信州

本・長岡弘樹 「波形の声」 

2014年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
人間の悪意をとことん見据えたまなざし、心温まるどんでん返し、そして切なさはビターに!奥の深い長岡ミステリー最新作7篇!

 「波形の声」「宿敵」「わけありの街」「暗闇の蚊」「黒白の暦」「準備室」「ハガニアの霧」

表紙の坊ちゃんふたりを見て、わが子を思ってキュンとした。

表題の 「波形の声」がよかった。
先生ってそんな小細工をしてまでと・・・
正規の教員で教育長の娘ね〜
息子の担任もそんな関係で採用されたとか噂はあったけれど、本人が言っちゃった。ってことがあったのを思い出した。親を前にして本当は小学校の先生にはなりたくなかった。高校の美術の先生になりたかった。って・・・
あるお母さんが、先生、それ子供の前でも言いましたね?と・・・そういえば息子もそんなことをいっていたな〜、それほど深くは思わなかったけれど、子供によっては、傷ついていたんだわと・・・

「暗闇の蚊」
若者にしか聞こえない周波数の高い音って・・・


ん?とちょっと、なに?・・・って所もあったけれど、楽しめた。

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