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平成の虚無僧一路の日記

上機嫌の実践 

2010年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10/11の「能楽堂一路会公演」に向けて、今日最後の
リハーサル。準備万端整え、気持ちに余裕がある。
あとは会員諸氏の頑張りに期待するしかないのだが、
『倫風』誌10月号に、こんなことが書いてあった。

『和顔施(わがんせ)』。無駄な言葉はいらない。
上機嫌で柔和な笑顔でいることで、周囲の人は
「何も不安に思うことはありません。私はあなたを
信じています」というメッセージを読み取る。

「失敗したっていいのです。あなたが挑戦しようと
努力してきたことを、私は高く評価しています。
あなたは一生懸命やってきた。それでいいでは
ありませんか。今日までの努力に満足していい
のです」

「難しい時、不機嫌な時こそ上機嫌を装うことは、
簡単ではない。難しいからこそ、やり甲斐のある
実践なのです」とも。

今日一日、上機嫌の実践。「和顔施」で過ごそう。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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