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世代を超えて響き合う心の躍動・・・(^^♪ 

2014年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



とかく「将来の夢や希望がない/持てない」


とされる若者が増えています


彼らにとって夢や希望とは


哲学者プラトンは、著書『メノン』の中で


「シビリエイが、自分自身がしびれているからこそ、


他人もしびれさせる」と語っています


師の人間的な魅力や影響力の強さを


シビレエイに譬えたものですが、


それは人間関係にも通じます


自らの心の躍動感が溢れていなければ、


その言葉・行動の”熱”は、


他人の心には届きません





「将来の夢や希望がない/持てない」とするなら、


その社会的な要因として、


大人の関わり方が問われることになります


「子供にとって魅力的な姿を見せられるだろうか」


「夢や希望を持つことに繋がる刺激や触発を


与えているだとうか」と


不合理や重圧などへの忍耐


決断し、行動する勇気


自身の夢や目標に向かって


前向きに進もうとする意志・・・


ことさら構える必要はありません


伝えるべきことは、


普段の活動の中にあります


「僕(私)も、こうなりたい!」───


子供の”憧れ”となる大人でありたいですね









   

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