メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

虚無僧の「蚊」対策 

2014年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「山でキャンプをするとき、蚊に悩まされ
ないようにするには?」という質問があり、
その回答は「蚊のいないところにテントを張る」と
あった。そう、「水際や藪の側を避け、できるだけ
高い所を選ぶ」ことだ。
信州の山では、蚊は居なかった気がする。


私のマンションでは、一昨年あたりから 蚊や蝿、
ゴキブリが居なくなった。もちろんネズミも。
市あげて、環境美化、ドブの浄化に取り組んだ
からだろうか。

だが、蛙の鳴声も聞かれなくなった。
用水路では、オタマジャクシもドジョウも
メダカもいなくなった。草むらにはバッタも
いない。カタツムリも完全にいなくなった。
10年前までは たしかに居た。

これって、環境が良くなったのか、逆に環境の
汚染で、トノサマ蛙やカタツムリが絶滅したとも
云われている。おそろしや、おそろしや。人間も
毒されていることになる。

ところで、虚無僧の出で立ちは、蚊対策に実に良い。
手甲脚絆で完全武装、顔は天蓋をゆすれば、蚊に
刺されることはない。門付けしている時も、野宿
する時も、この格好なら万全。

電池で振動音などを出す「蚊除け」のグッズは
「全然効果がない」という報告が出ていたようです。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ