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たかが一人、されど一人
平和ボケと叱られた
2014年07月11日
テーマ:テーマ無し
台風一過で晴れたのは有難いが、猛烈な暑さと湿気でお昼に池袋まで歩く元気が出ない。熱中症で倒れても不思議は無いだろうと思うのだ。このように直ぐズルを決め込むのが、アスリートには程遠い只の年寄りである。ブログは労力をあまり使わずに時間が潰せるので、暑かろうが寒かろうがシコシコと書き続けて、早や6年目に入っている。運動と同じようにサボる日もあるが、既に千回を超えた。このブログを始める前にmixiなる所謂SNSを教わり、そこで日記を書き始めたのが2005年の10月だから、ここから勘定すると既に10年近い歳月になる。ブログの楽しみは、自分の思っていることを大勢の知人友人に知ってもらうことにある。読者の数が増えることも嬉しいが、読者からの反応が書きこまれることが特に嬉しい。居ながらにして友人と語り合っている気分になれるからだ。従って、ブログを始めた頃は友人知人に宣伝する努力をしたものだ。お陰で最近は、毎日百人近い人が読んでくれているような気配である。コメントの反応はイマイチだが、それでもmixiの方では、兄弟姉妹が毎日のコメントを書き込んでくれるのが有りがたい。ブログ読者の方にも、どんな事でも結構ですので書き込みをお願いします。本日はその書き込みについて、昨日のテーマに関してmixiに書き込まれた内容をご紹介がてら、改めて小生の考えを述べることにする。度々政治がらみのことを書くが、大抵の場合現政権に対する批判、恨み、つらみが多いのはご承知の通り。社会保障政策やエネルギー問題はさることながら、特には総理の右傾化傾向、特定秘密保護法案から始まり集団的自衛権に関する憲法解釈変更に至る国民無視の暴走には非常に腹立たしく見て書いている筈。更にその根底にある、総理の外交姿勢については昨日も書いた通り。とても外交なんて呼ぶにも値しないご粗末と断じている。しかし本音である。このことに関して、友人が書きこんでくれたのが次の一文。「その他にもベトナムと中国、フィリッピンと中国の領土争い、日本と中国、韓国と日本の領土争い、があります。韓国は対馬も韓国領といいはじめています。中国は沖縄まで中国領と言い出しています。平和ボケもいいかげんにしてください。」彼にすれば政府が主張するように、日本の安全保障環境が危機的状況にあるとのことだと思う。勿論、その受け止め方が間違っているかどうかを判断する資格は無いのだけれど、小生の受け止めは少し異なる。そこで、そのコメントに対して、応えとして書き込んだのが次の一文。「平和ボケしているかもしれませんが、私が言いたいのは次のことです。領土争いがあるのであれば、当事国同士でもっとまともにぶつかるべきではありませんか?アメリカと中国は話合いの中で、まともにぶつかって喧嘩をしているではありませんか。これこそ外交のあるべき姿でしょう。戦争の準備をして何になりますか?日本は70年も人殺しの訓練をしていないのですよ。今更いきがっても笑いものになるばかりです。外交とは外国との交渉でしょう。先ずは話し合いをすべきです。当事国とまともに話も出来ずにいるのが情けなく思っているのです。」これこそブログの醍醐味なので、更なる投稿を期待する次第。
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