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マイカーの経年劣化による故障復旧 

2014年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 

                                             エンジンルーム 
 マイカーは、H社 FT 1300CC。 2003年新車購入。 11年9カ月経過。 
 走行距離 123,000kmである。
 

 1か月ほど前から、走行中に時々心筋梗塞のように、ドキドキっと自動的にブレーキがかかりながら、また走る。 突発的な不整脈の続発であった。 今思えば、よくそんな状況で郊外を運転していたものだ。
 6月26日(木)夕方に急に止まり、自動車整備工場へ低速で運転して持参した。 とりあえず潤滑油を補給して、しばらく様子を見ることにした。

 その1週間後の7月3日(木)夕方に、再度、運転中に急停車した。 いよいよ故障したかと、翌朝、整備工場へ持参した。 この際、必要な日時をかけてじっくり整備するよう命じた。
 
             
                   イグニッションコイル経年劣化損傷                   空気自動調整弁
 
  昨夜、修理復旧してマイカーが戻ってきた。4日ぶりの再会であった。

 修理状況は、イグニッションコイル故障による新品取り換え および 空気自動調整弁の分解掃除を行った。
 走行距離 12万kmを超えると、一般的には、起こりうる事例とのことである。

 私自身も、70歳を超えている。 故障未然防止に対しても、点検は必要なのかもしれないね。
 心臓部品も、簡単に取り換えが効けば良いですね。 万能スタッフ細胞が汎用になるのを期待しましょう!
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