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Jii−Jiiの日記

日本の大相撲を支えた白鵬が30回目の優勝!おめでとう! 

2014年07月28日 外部ブログ記事
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2007年夏場所後、横綱に昇進以来今日まで、「大相撲の危機」「一人横綱」「体力の衰え」を「心・技・体」で乗り越え、「大鵬」「千代の富士」に並ぶ30回目の大台の優勝は、大いに評価される優勝だと考えます。

テレビによれば、「豪栄道の大関昇進」を審判部長からの要請を受け、北の湖理事長が了承し、30日の番付編成会議と臨時理事会を経て正式に決定されるようです。

千秋楽のボクの、或いは千秋楽の好取組を列挙しますと、○照ノ富士vs蒼国来 ○高安vs豪風 ○妙儀龍vs大砂嵐 ○常幸龍vs嘉風 ○遠藤vs碧山 ○豪栄道vs琴奨菊 ○鶴竜vs稀勢の里 ○白鵬vs日馬富士

この場所で照ノ富士の粘り強さを知り、豪風が二横綱一大関を破った強さを認識し、大砂嵐は「危険な かち上げ」で場所を盛り上げたかもしれませんが、感心される相撲でなかったことを強調したい。 遠藤は人気だけが先行して実力が伴わなかった。上の力士の胸を借りて練習強化する必要があります。カド番大関の琴奨菊の活躍は嬉しい材料で、それに対し稀勢の里・日馬富士の元気のなさは、悔しい思いで観戦していました。
最後に嘉風は大分県出身者で応援していますが、体が小さいせいか15日間の一場所を乗り切る体力作りが(年令が年齢なのですが・・・)必要だと思います。

            

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