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平成の虚無僧一路の日記

朝日新聞が「慰安婦の軍の強制連行」を誤報と認める 

2014年08月10日 外部ブログ記事
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「従軍慰安婦」問題で新たな動き。
「従軍慰安婦・軍の関与による強制連行」があったのか否か。
問題は、1982年に「朝日新聞」が「日本軍が従軍慰安婦を強制連行」
という記事を書いた。しかし、その根拠は、「吉田清治 証言」。
 「吉田清治」は、戦時中、「労務報国会 下関支部の動員部長」という
肩書きで、「韓国・済州島で女性を強制連行した」と、証言していた。
しかし、「済州島で事実確認を行った結果、そのような証言も証拠も
得られなかった」として、朝日新聞が、8月5日に、2面を割いて、
「吉田証言」が虚言であり、朝日はそれを鵜呑みにして、発表してきた
と報じた。 この問題で、「日韓関係」が険悪になり、両国の国益を
損ねてきた大罪は免れないが、朝日はそこまで罪の重さを痛感して
いないようだ。
テレビ各局も、この問題には なにやら 不思議な沈黙を守っている。
 朝日が、32年も経って 「誤報」と認めたのには、阿部政権やら
右翼やら、ネットユーザーからの圧力があったとも、勘ぐれる。
 

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