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爺の一人旅・世界の105ヶ国へ

赤毛のアンの街・シャロット 〜〜〜 

2014年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
 
   プリンス・エドワード島の赤毛のアンの街・シャロット 
 
       歩いてバス停近くのB&Bを探した。
 
       番地が判り易く静かな住宅地の中の、
 
           可愛い庭の 綺麗な家であった。
 
       お年寄の夫人の案内してくれた部屋は、
 
      カーテンの綺麗な女性向けのような
                  
        3面窓の広い部屋であった。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  朝はジョギングをして海岸沿いを走った。
 
         実に気持ちの良い街である。
 
    中華料理屋もあり居酒屋もネット屋も見つけた。
 
          図書館も広く気持ちが良い。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
      朝食は付いていなかったが、近くにコンビニもあり、
 
         しかも立ち食いが出来る小さな店があって
 
           暖かい飲み物とパンが食べられた。
 
          簡単な手料理も作ってくれた。
 
      爺はフライドオニオンを作ってもらって食べた。

   そこへは、毎朝通った。親父とも顔馴染みになった  
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
  COOPもあり、そこの駐車場にはタクシーが
 
    何台か何時も止まっていた。
 
  其処のタクシーのオッチャンに薦められるままに、
 
     3時間位でPEIの主な観光地、
 
  赤毛のアンのアボンリー村のモデル・キャベンデイシュ、
 
      キャベンの記念館、グリーン・ゲイブルズの家、
 
 モンゴメリ夫人の生誕の家、 漁師の海岸等を廻ってもらった。
 

     ツアーより時間も食わず、


   しかもそのオッチャンとのオシャベリは実に楽しかった。
 
 



 
 
 

 
 
          アンの観光がこの島の最高の売り物であり、
 
             日本人が外国人では一番多いそうである。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 風景は素晴らしく、パッチワークの丘と沢山の入江が見られた。
 
  あのアンの物語はこうした土地だからこそ
 
        生まれたものと信じられた。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
           運転手のオッチャンは、ここで生まれ、
 
              大人になって他の都市に行ったが、
 
            直ぐにこの島に戻って来た。
 
           他の土地ではとても住めないと言い
 
     金なんて少なくたって構わない、とも言っていた。
 
 
              爺も同感出来た〜〜〜〜
 
 
 
 
 
 
2001年7月の思い出
最初の旅・世界周遊  より
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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