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かをるのワルツ

海とアートと直島と 

2010年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

行ってきました。まずは、一番人気の直島へフェリーを待つこと1時間余、平日でも人がいっぱいいよいよ、直島宮浦港へ上陸花のアートが出迎えてくれる。まずは、町営の100円バスに乗り、ベネッセアートサイトに行く。目玉の地中美術館は、すでに整理券の配布が終了していると港でスタッフが放送でも、ここまで来たからには前まで行こうよ・・・・ということでモネの庭園を模したという『地中庭園』を見ながら入り口まで歩く。やはり、入口では、スタッフが厳しいチェックパスポートがあっても、整理券がなければここから先は、シャットアウト!仕方なく、引き返しベネッセハウスの方へ歩く。美しい海を眺めながらしばらく歩くと、李兎煥(リウファン)美術館が見えてくる。何でも見てみよう〜とミーハー発揮、入場料1000円自然の中に近代アートがスッポリと入ってるという感じ石の向こうがセメントの打ちっぱなしの美術館友人が「この美術館の建設費はすごいだろうなあ〜、芸術祭終わればどうなるんだろう?」友人の関心はそっちの方それからも、何度となくつぶやいていた。これは、ベネッセハウスからすぐ下にある祭國強による「文化大混浴直島のためのプロジェクト」後で知ったけど、実際に入れるジャグジーバスらしいそう言えば、そばに脱衣場の小さな小屋があったなあ〜本当に入る人がいるとは、思えない雰囲気だったけど?べネッセハウス入り口は、かなり地味美術館の中にホテルがあるのか、それともホテルの中に美術館があるのか?大勢の人でいっぱい。ここも入場料1000円コーヒーを飲もうとカフェへ、かなりの待ち時間で断念!レストランは、中国からの旅行客が貸切のようだった。べネッセハウスミュージアムのアートの一つ流木のアート流木は、瀬戸内海のらしいよく見ると、ウルトラマン至る所にアートがあり、楽しませてくれる。テラスレストラン宿泊施設からバス停まで、海岸沿いに遊歩道がありアートに触れながら歩く。ベネッセアートサイトを通りぬけつつじ荘から、100円バスで次の本村サイトへ移動本村サイトには、家プロジェクトがあるエリア今夜は、ここまで・・・疲れました〜

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