悪官兵衛の寝言

動物と意志疎通?(テレパシー) 

2014年08月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝の散歩中に考えている事、カラス、ハト、スズメ、ムクドリ、猫、飼い主と犬。カラスで実験してみた、@木立にカラスが10羽ほど留まっている。意識せずに目的地(喫茶店)に向かって歩く、カラスはこちらを向いているが、大きな変化なし。2〜3日後こらカラスぎゃぎゃ煩い、上から糞落とすなと思いつつ歩く、反応があった。ぎゃぎゃさわぎだし、何時でも飛べる体制、近くに留まっているカラスは逃げてゆく。2,3回やってみたが、同じ反応であった。なぜこんなバカな事をと、お思いでしょう。今年の春巣立ったばかりのカラスの幼鳥が、庭に下りてきました。。飛んで行こうとしているのですが、周りが狭くおもうように飛びあがれない。そこでカラスに向かい、日本語も通じないから、指で温室の骨組を指さし、ここに留まり、上に飛べとジェスチャー、なんとカラスその指示にしたがいパイプに留まった、しかし前の椿が邪魔になり飛べない、又元の位置、こちらを見ているので、考えた末、指で地面を指し、直角に歩き家の裏へ、と指示。信じるか、信じないか?はあなた次第。ものの一分もたたないうちに、表でカラス2〜3回泣く声、妻と表へ出てみる。電信柱に雛が二羽と親が一羽留まっていた。3羽は2回ほど泣き、飛び立つそして二回8の字えがいて飛び去った。カラスはあまり好きではないが、こ言うことが有ると、いとおしいものだ。
さて残りの鳥たちと猫は、エサをもらう時だけ反応するだけでした。犬は確実に人間のいしが通じます。たまにはバカ犬もいますがね。



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