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教えられるブログ2

大災害 

2014年08月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

毎度大雨による災害が発生し大勢の犠牲者が
出ている。

今回は72人の死亡者と10人の行方不明者
大変な事態である。


3500人で救出活動を続けられています、山からの
岩や大木に壊れた家の残骸などが山積状態で
作業は難航している。


ガレキや流出物の多さが道路をふさぎ重機の侵入を
阻止している様です。


テレビからしか進捗状況は分かりません、スコップ等
で泥などの書き出ししているがこの様子も時間が
掛かって進み具合いが遅く感じられる。


日本には技術者が豊富の割には遠くから見ている
だけで発案する人は居ない?ようにも取れる。
この様な状況を早くこなすとする手法は誰も
考えずなのでしょうか。


二次災害が起こる状況ならまだしも、建設現場で
活躍する者、土木に精通する者などを集めこの状況を
早く進める工夫は有るはず。


例えば倒木が多く流れてきている、チェンソーで
短くする、泥やガレキはコンベアーで下流に下ろすなど
すればもっと重機が入れて活動出来ると考えるが
役所の頭はどうなっているのか、人界戦術で
切り抜けようとしている。


行方不明者の捜索が一番としても邪魔な物は先崎に
取り除けば幾らかは早く見つけれらるのではと
見ているが、災害時は大抵こんな流れである。


音頭取る人ももう少し機械に頼る方法を多く
取り入れるべきだと思います。



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