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教えられるブログ2

足慣らしにウォーキングへ 

2014年09月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

この処短期間で山歩きが続き少しは足を
休めようと隣町にウォーキングへ出かけました。


山の事で過ごした一か月時には平地も歩かないと
感じ多摩市まで行ってここから横山の尾根伝いの
ウォーキングです。


大集団の182名が居ました、久しぶりの顔を
合わせ元気でしたかの挨拶です、不参加と成れば
何処か具ワイでもと思われ一か月も開ければ
当然心配もされます。


よう来たね〜と言ってくれればお互和やかな
表情に変わります、朝内の会話はだれだれは腰を
痛め動くのもやっとだとかなども聞かれました。


早く治して参加される事を願うしか有りませんけど、
毎度数人のグループで歩くのです、話題豊富の仲間が
話出せば休憩場所まで繋いで行くほど途切れません。

自分は聞き手一方なので興味あれば感心しながら
歩いてます、今の天皇の子供は本当にそうなのか?
などの話は興味が有りました。



お昼時に一旦収縮したが再び江戸時代の城主は
どれだけ子供を産んだかなどにも熱が入り
実子はどれだけの人数が居たのだろうとも
言われる始末。熱が合言った会話でした。



コースは多摩センターから多摩センターに戻る
コースでした、駅からすこし入った所に
縄文式建屋などがあり数棟の建屋を見学した引率者が
資料館へ案内し3万年前からの人間生活様式の
流れを見て回る。


竪穴式住居を見学するも周りにはやたら蚊が飛び回り
数か所刺された、単なる藪蚊でしたので怖くは
ありませんでした、皆口々に刺されるのは嫌だと
明るい場所へ避難する一幕も有りました。


横山の道は勾配は緩く誰もが気楽に歩ける
コースである、尾根道から住宅地に近いせせらぎの
道も有って散策にはもってこいの場所です。


せせらぎから暫く歩くと長池公園に辿り着きます、
センターに新宿区から移設した四谷見附橋が
時代の心象を色濃く残したアーチの橋が渡っています。


ここでお昼と成りシートを広げ弁当などを食べてる
30分程度のお昼タイムでした、自分はおにぎりを
食べながら山地図を広げ先日の高尾山でのコースを
見い行ってたら次の遊馬調べですかと聞かれ
次回は大岳山にと言ったに日付が合わないと断念。


昼からのコースは屋根道を先端まで行き折り返して
反対の道に入るのです、段々多摩センター駅から
離れるが折返せば当然近く成り集合駅へと
戻るのです。


14kmのコースでしたが折返して直ぐに自分は
どうせならこの場所で列を離れ単独で家路へと
歩く事にした、時間は一時間少しで帰宅したが
距離は16kmと成り実際のコースより歩いた勘定
です。


足も痛く成らずほぐれたかは分かりませんが
会話では意外な方向へ行き感心させられる事に
今そのあたりを調べているが果たして出てくるか。



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