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たかが一人、されど一人
休日に取りとめなく 二題
2014年09月23日
テーマ:テーマ無し
天高く馬肥ゆる季節の天気が数日続いている。週末に食べた秋刀魚の塩焼が格別に美味かったし、珍しく身体の調子が軽く感じる。先週の日曜の14日、雨飾山でへたっていたのが別人のように感じてしまう。昨日はブログもサボって1時間半も歩いてしまった。運動会のシーズンだけのことはある。朝出しなに「今日は高尾山辺りのハイキングには絶好の日和よ。」と婆さんが言ってくれたが、調子づいてまた山に行けば、勘違いに気付き結局は体力低下を感じることになるのだろう。今日は代わりに婆さんが朝早くから横浜の実家に出掛けて、こちらが留守番になった。岳父は疾うに亡くなっているが、90歳の義母が元気で生き仏様みたいものなので、そのご尊顔を拝してご機嫌を伺い、併せてご先祖様に線香を上げる趣向である。こちらは特に予定が無いので、昨日書かなかったブログを朝から書いている。と言っても、このところ心に引っ掛かるネタが少ない。スマホの宣伝やらiPhon6新発売の関連ニュースが多いが、正直老夫婦二人にとって意味がよく分からない。それでも小生はパソコンを弄っている分、婆さんより少しは意味が分かるつもりでいたが、iPhon6を中国人が大量買い付けと聞いて頭が混乱した。スマホなる代物、携帯電話よりは撮影機能が組み込まれたパソコンに近いとは理解しているのだが、基本は電話機でないのか?電話機だとすると、購入時に電話会社との契約が必須要件だと思うが、中国人が買った場合どこの会社と契約するのか。との疑問があるのだが、どうもテレビ映像を見ているとパッケージのまま受け取っているようだ。携帯電話を電話会社からしか購入したことが無いので、知らなかったが多分機械を購入してから好きな電話会社を選んで回線の設定が可能なんだろう。考えてみれば、消費者優先で考えれば当たり前のことだが、なんでもお上に従って生活パターンを整える、事の善悪は別として日本人の癖が身に着いていて思いが及ばなかった。この辺の記述が当たっているかどうかは分からない。kionaさんにでもコメントしてもらうしかなさそうだ。閑話休題:外交が得意と自称している安倍総理閣下が国連総会出席のためニューヨークに行かれているようだ。国連に行って何をするのか喋るのではなくて、ヒラリー・クリントン氏と面会することの方が特筆大書されている。似たようなことでは、11月北京で開かれるAPECの時に、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平主席と会談できることが、鬼の首でも取ったような燥ぎぶりで報道されている。中学生の修学旅行でもあるまいに、会って握手することが目的ならまるきりのミーハーではないか。どうせニューヨークであれば、野球場に行って、ヤンキースの田中将大投手に握手でもして貰えばいいのではないか。報道する方もいい加減にしてほしい。振りで読んでいて気恥ずかしくなってくる。先日読んだ戦国時代に来日した宣教師のフロイスが豊臣秀吉の朝鮮出兵に関して次のように記していた。「独裁者が陥る傲慢と慢心のなせる業ではあるが、秀吉の場合は更に無知と自惚れが加わり、国全体を計り知れない恐怖と不安に陥れた。信長は海外への野望があったにしても、宣教師にまでひけらかすようなことはしていない。」もともと他国民と戦争することでは訓練されていない日本人である。平成の大将軍も間違って夜郎自大に陥らないことを祈りたい。
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