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小春日和♪ときどき信州

本・三浦しをん 「三四郎はそれから門を出た」 

2014年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『anan』のカルチャーコラムも収録。


                 


「一章 犬のお散歩新刊情報」 久坂部羊 廃用身
そうなのよね、折り紙したり童謡歌ったり・・・訳のわからないお遊戯?
私が研修で行った先は演歌で体操していた。絶対にこんな所は嫌だと思った。今はどうなんだろう?
デイサービスで何してんの?って母に聞くと、マイクロバスでどこかに連れて行ってくれて、お昼ご飯までに帰ってくるそうで。
職員の方と仲良くなってもお給料安いからすぐやめちゃって、名前憶えるのが大変だそう。
そんなこといいながらも母は喜んで行っている。週2日だけだけれど・・・

「三章 本のできごころ」 本にはさむもの
えー 古本屋にもそんなものを持ち込む?
図書館の本ではときどきある。そんなときは付箋はさんで・・・すいません、これ、ここ、こんなに汚いです。と言いつける!
そのまま返したらまるで私が変態みたいだから 

「役に立たない風見鶏」 小樽で見つけた「金融資料館」
ホント!おすすめです。

「五章 本を読むだけが人生じゃない」 母への手紙
ぶひ!おかしいっ!そういう人近くにいます。
理不尽!!!そっなの・・・これはダメ!わかったと改める。それダメ!はぁ?その繰り返し・・・

スミカさんのバリ
ファーストクラスの横柄な客の話は面白かった。
昔、うちのおとうちゃんがねぇ〜って言っていたほお紅くるりと赤くしてミニスカートをはいてテレビに出ていた おーやなんとかさんの事を聞いていたから、やっぱり本当にいるんだ〜・・・
飛行機に乗ってもシャーッとカーテンがひかれ、ちょっとのぞいてみたいけれどなかなか見られない世界。

おもしろかったぁ〜〜〜

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