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昭和2年生まれの航海日誌

エレべーターが停まり気が止まる 

2014年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 爪先で履物を揃えて履いていた、行儀のいいことではない。
 最近、それをするときは、壁や柱に支えをしてやっている
ではないか。一本足でしっかり支えられないのだ。
脚力が低下してのである。

 脚力を維持しよう、できれば戻したい。
 米寿を迎えても、元気であってこそのもの。

 階段を昇降してみたらどうだろうか、やってみょう。
 そう思っていた矢先、

 今日、エレベーターに前に立つと、
「エレべ―ター修繕工事に伴う利用停止」の広告。

 1か月にわたるそうだ。弱った。
 階段を昇降するつもりではなかったのかい。
これ幸いと実行すべきところうだろう。

 しかし、エレベーターあっての階段である。
我身かっての事由だが、、、。
 階段の昇降の意思は、あえなく消え去ってしまった。
 「云うは易く、行いは難く」 今更考える余地もない。

 土、日は終日運転がされる。
 有り難いと思おう。
 
 せめて、運転停止の日は階段を昇降しよう。
それしか手段がないではないか。
 自己嫌悪がら免れるかもしれないぞ。

 土壇場になるまでは、すべての事を甘くみる性格。
 いい機会だ、思いなおしてみよう。

 
 

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