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在上海働くHuman日記

幼稚園の献立と幼児マナー企画@上海 

2014年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんにちは〜。今日も過ごし易い気候の上海から岩野です。本日、幼稚園の先生と幼稚園の献立の打ち合わせをしました〜。温故知新では、某日系幼稚園の給食も作っているのです。最近、中華の料理長が変わったため日本食中心の献立を理解できない中華のコックさん。そこで、私の出番でございます。献立は、日本人であれば直ぐにイメージがつくもの。しかしながら、野菜、お肉類の価格がものすごく高騰しているご時世。お野菜でもいろいろと価格帯が違うので、代替え品を使えるかどうか?のご相談と、先生からの生の声をいただくために私が窓口となって、先生とお話をしました。聞く所によると、保護者の方々は幼稚園の献立を見て、夜ご飯のメニューを考えるという実状らしく、メニューを変更することは出来なさそうです。お母さんたちは、まじめにご飯を作っているという事ですね。上海の学校は、明日から連休に入ります。一度、子供たちの給食の時間にお伺いして、実態調査がてら、見学に行く予定です。嬉しいことに、温故知新のご飯になってからお子さんたちは、残さず食べるようになったとのこと。時間があったら、幼児マナー教室もやりましょう。(もちろん、ボランティアですよ。)と、私が言うと、、、。先生が、「あの、、、。保護者向けにできませんか」という、縋るような目。先生もいろいろ大変なんでしょうね。国慶節の連休が明けたら、訪問行って参りま〜す。ボクは、懐石とモンプチでいいよ〜♪腕組みしているロンちゃんです。にほんブログ村

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