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秋穂正八幡宮  山口市秋穂  

2014年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    秋穂正八幡宮
正八幡宮は、社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。
鐘楼は、国指定重要文化財の正八幡宮本殿・拝殿・楼門及び丁屋と同時に建造されました

      小さな橋を二つこえる

長州五傑の一人、秋穂二島出身の山尾庸三が寄進した燈籠
鳥居は寛文二年(1662)の建立で藩主毛利綱広の名も刻まれています。
         二の鳥居

 

     石段を上がると広い参道になります

         楼門 屋根は檜皮葺 
    左右に丁屋が付く山口県特有の形式

 

丁屋

丁屋内の奉納額

 

楼門前の狛犬、燈籠

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   文化同年?文化は1804〜1816年の間

       狛犬はこれだけです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
            楼門 拝殿


 
楼門 拝殿 本殿は国の重要文化財

本殿 三間社流造り 檜皮葺
霧避けで覆われています。
屋根を残して建物のみ囲う例はほとんどありません

本殿と亀趺


亀趺(きふ)
亀では無く龍の九子のひとつ 贔屓(ひいき)
重いものを背負うのが大好きな怪物



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
    本殿裏には古い祠が並んでいます    


西から

西から拝殿と楼門

 

元文五年建立(1740)

秋穂八十八カ所霊場の一番札所大師寺。

仁王

 
 

 


 
 
 
 
 
 
楼門下から


帰りの参道 参道の燈籠はすべて江戸時代のもの
これは宝暦

          楼門を振り返る




 

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