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かをるのワルツ

「チョコレートドーナツ」を観て 

2014年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日はソレイユで映画鑑賞

上演中の映画を、時間で選んだんだけど

偶然に選んだ映画が「チョコレートドーナツ」

これがとてもよかった。

初めは退屈な映画かと思ってたのが徐々に引き込まれていき

いつの間にか涙が・・・














今から40年前ごろにアメリカであった実話をもとに作られた映画

今なら理解が深まっているゲイもその時代は偏見が強かったのよね。

そのゲイカップルと育児放棄されたダウン症の少年マルコとの愛の物語



出会った3人が社会の片隅で幸せに暮らしていたが、ゲイであるがゆえに引き離されて

やがてマルコは二人の家を探し求めながらさみしく命を失っていく。

真実の愛を問う映画だった。



特に主役のアラン・カミングが良かった。

ぐっと惹きつけられたわ〜〜

彼自身もゲイらしい

・・・と言うわけなのか、色気がすごくってワタシもうっとり

歌唱力も素晴らしく、音楽も良かった。


水野晴郎ではないけれど「映画って本当にいいもんですね〜」

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