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50代 プラチナエイジのNEWカジュアル

サイドゴアブーツがてに入りました♪ 

2014年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 こんにちは〜曇空、空気もひんやり・・・念願のチャーチ(Church's)のサイドゴアブーツがやっと手に入り、もう、嬉しくてうれしくて。本当は昨年狙っていたのに買えませんでした。私の靴サイズは35しかも中敷きで調整。そんなサイズを手に入れることができる人は一握りの幸運な人だけ。だから、今年は入荷前から待ちに待ちました。   サイドゴアブーツはショートブーツの定番でもあるんですよ。冬のオシャレは防寒も兼ねてブーツの需要が高まりますが、ここ数年はロング丈よりもアンクル丈のブーティが流行っています。なぜ、この丈が支持されるかはブーツでは重くなりがちな足元をパンプスのように華奢な足首廻りを見せることができて肌を見せたりソックスを見せたり、カラータイツを履いたりと抜け感が女らしいからなのでしょうね。昨日のスタイルなんですがニット、スカートともにボリュームがある服の場合はでパンプスでは足元が完全に負けてしまいます。このようにカジュアルダウンしながらも、足元はスタッズの輝きで女性らしさを引き立たせています。サイドゴアブーツは男性、女性問わずショート丈の定番であり脇がゴムになったブーツで、脱着が便利なブーツです。ある記事で読みましたが、もともとはヴィクトリア女王のためにイギリスの靴屋が生み出したとも言われているそうです。1960年代にはビートルズの衣装で有名にもなったそうです。日本では坂本龍馬が履いていたとも言われる長い歴史があるブーツのようです。チャーチ(Church's)はさすが雨の国イギリスで製造されているので靴底の革の上にゴムが貼ってありわざわざ、シューズ修理店でゴムを貼る必要もなく丁寧な作りをしています。ケアをしっかり行えば一生物の一足になります。  モノトーンのコーディになりがちな冬もカラータイツを指し色に取り入れたカジュアルな着こなしでも子供っぽくなりません。※マスタードイエローを履いていますがボルドーやディープグリーンの綺麗です。今、靴売り場にはたくさんのサイドゴアブーツを陳列しています。靴選びのポイントは特にアンクル丈の場合、口の部分が広く開きすぎないものを選ぶと足が細く美しく上品になります。若いお嬢さんは若さと言う武器で何を選んでも“かわいい”で許されます。大人カジュアルで大切なことはカジュアルだけど、どこかに上品さ、上質感、清潔感がある事を心掛けてもの選びをするとよいと思います。とりあえずで買ってしまったものは挙句の果て使いこなさないまま、断捨離の仲間に入ることになるのです。一生物として使えるものを持つことは資源の無駄使いにならないという事です。オシャレに役立つ情報今日も長々とお読みくださりありがとうございました。ランキングに参加しています。更新の励みにポチっとしてお帰り下さい。 

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