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Jii−Jiiの日記

自民党諸君!政権交代の心構えがありますか? 

2010年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

不満な自民党!不安な民主党!とマスメディアが評していまして、短的な表現に感心し、言い当てていると思っていました。選挙専門の小沢氏の努力と統治力により、参議院選挙・衆議院選挙と勝ち進み、マスコミも一緒となった結果、「政権交代」できる数を揃え、民主党は政権を奪取することが出来ました。民主党の大部分の国会議員は、「我々の手で、日本国を良くしよう!」と決意したと思います。しかしながら、内閣総理大臣鳩山氏が、今の不安だらけの、失政が目立つ政権運営で、更に「選挙の勝利」からもたらされる、小沢氏崇拝の信仰によって、いまや「沈みいく日本」と言える危機的な局面に来ていると考えます。ボクは決して民主党が悪いから自民党にと短絡的に考えるのではなく、世界的地位の回復が可能な長期的政権を希望しているのです。民主党の国会議員を全て否定しているのではなく、能力と哲学を持った人たちが全面に出て欲しいのです。今の民主党は「悪貨は良貨を駆逐する!」のことわざ?の様に、全ての方々が無能に見えてしかたがないです。政権与党の自民党時代は、正直輝いて見えていましたが、野党となった自民党の議員をみると、「犬の遠吠え」に見えて、政権党の時のオーラがありません。過去の民主党のように「陰の内閣」を発表していますが、3年後ひょっとしたら政権奪還できるかもしれない時に来ています。「将来の日本像を構築して、国民にその構想をアピールし、実現可能な小さなことの積み上げから納得させる公約、決して選挙の為のものであってはなりません。」政策には、喜ぶ人と不満を言う人が必ずいます。例えば、TPPの加盟はしなければならないが、農業への影響は多大なものが予測されます。更に公務員の人件費2割カットし歳出を抑えようとすると、全国の大部分の国民へマイナスな影響を与えます。等々いかに公平に税金を徴収して、それを平等に、効果的に配布するかと思います。...

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