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Jii−Jiiの日記

「さようなら と言って なかった」(わが愛 わが罪)猪瀬直樹著を読んで 

2014年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



猪瀬直樹を知ったのは、小泉政権の助走時代の猪瀬で、行財政改革のための「高速道路公団の民営化」を遂げて、今やサービスエリアが活性化して、そこには自由競争が行われて本当の意味の民営化がなされた功績は大きいと考えていました。

更に石原東京都知事の要請により「副知事」の要職につき、更に石原が国政へ進出するため後継者として指名され、選挙を経てめでたく当選されて東京都知事に就任されました。
猪瀬の一番の仕事と功績は2020年オリンピック・パラリンピックを東京に招致することに成功したことです。

本書は平凡であって、特異な夫婦生活で、さりげない愛の物語としてボクは読み、妻ゆり子さんについて多くのことを知り得ました。

猪瀬夫婦と子供とか色んな人々との絆を大切にした方たちで、「5000万円の政治資金の問題」で、猪瀬自身は、儚くも?不可解にも?桧舞台から消えましたが、ご夫婦は「心に残る夫妻」として考えます。

男としての見地から「攻撃力の強い人は、守備へ展開すると意外と弱さを暴露します。」

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