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教えられるブログ2
多摩川の源流地を訪ねる
2014年11月19日
テーマ:山歩きと登山
気が向けば足は山に向いていた、昨夜の電話一本が
今日の歩きになる、シニアの仲間には既に行った山
なのですが興味も沸いて行くことにしました。
高さからすれば経験する高さなので歩く事にした、山行きと成れば体に尾ひれ付けた格好で家を飛び出すのである。
文句たらたら言われる前に家ですればこっちの勝ち、
今日も冷え込むとニュースが有ったが地元の温度計は
3℃である、こうなれば高い山なら押して知るべしで
其れなりの装備して出かける。
八王子駅で拾って貰い高速道で勝沼に向かう、コースは
411b号線大菩薩レーンを使って途中から林道へ分け入る。
程なく目的の作場平口に到着した、先客の車が数台
停まっていた。
我らは遅くなってしまった感は有るが山頂詣でのようなもの、上がって何ぼかと思う。
老体にむちでは痛すぎるが頑張って登ります、林道の
様な幅広く作られた山道をゆっくり上がって行きます、
数か所の分岐を過ごし途中の山小屋に立ち寄った。
営業中とは思えず、トイレに立ち寄り軽くして続きに
成る、木段を暫く歩くとこんもりした場所に着いた、
三角錐の石柱に刻まれたものとは、この場所は分水嶺と
成る場所でした。
大正時代からこの場所を雨水の流れから方角を見て
東側では荒川、西だと富士川へそして南に落ちれば、
多摩川へ下る。
この場所から東京都を潤す水が流れ始まるのかと感動でした、まして138kmの距離を使って東京湾に注ぐのだ。
物凄いドラマが有るのだと感心させられる。
写真 一之瀬川は凍ってました。
多摩川に成る前の沢がこの名前でした
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