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たかが一人、されど一人
安倍総理 長いお付き合いになるかな?
2014年11月20日
テーマ:テーマ無し
2年間安倍内閣の悪口を書き続けてきたが、書くことが無くなったら安倍晋三と言う人物が段々可哀そうに思えてきた。嘗てお腹を壊したり、最近は歯科医通いが報道されている。18日の記者会見を聞いて思ったのは、余りに滑舌が悪いので、歯が1本抜けて発音の際空気が漏れているのかなであった。婆さんに聞くと、そうではなくて前からのことのようだ。「子供の頃の発達障害か、教育に問題があっただけのことよ。」そう言われると、確かに安倍総理は普通の大人にしては語彙が非常に少ない。第1次安倍内閣発足時、まだ小学生だった孫が何を思ったか、新総理の映像を見ながら「安倍さんは総理になるより官房長官でいた方が良かった。」と呟いたことが我が家の語り草になっている。その呟きを聞いて当時は何も思わなかったが、確かに自分の考えを言葉で表現することが苦手のようだ。「○○に於いてはですね」とか「しっかりと○○していきます。」語彙が少ないから耳障りな余計な形容詞や形容動詞を頻繁に発してしまう。当然ながら他人との会話も上手くできないだろう。特に外交場面における会話は、英語にしろ日本語にせよ台本以外のことは殆ど喋れないのではなかろうか?銀座のすし屋でオバマ氏とさしで会食した時も、オバマ氏が専ら喋り捲くったと伝えられているが然もありなんだ。当然かもしれぬが、演説の台詞が又ご粗末。先日の記者会見で使った「国民の声を聴いてみたい。」は明らかに小泉元総理からの借りものらしいが、誰が台本を書いているか分からぬが、この引用で一段と解散の意味が混乱したと指摘する向きが多いようだ。側近にしても総理の本音を掴むのがそれだけ難しいのかもしれぬ。更にはあのキレやすい性格、曲がりなりにも総理大臣である。本人だって分かっている筈で、注意はしているのだろうが、どう表現すれば相手に自分の意思を伝達できるか、この表現で相手に伝わったのは自分の考えの○○%くらいだろうとの判断が難しいようだ。頭が良いの悪いのは別にして、性格的な未発達は本人の努力より家庭環境が大きいと思う。聞き分けのない子供を教育するのは母親の役目が普通だが、総理は多分家庭的には相当恵まれていなかったに違いない。それだけでも同情に値するし、一応結婚はされているが、子供が持てない上に奥さんとの関係も決して家庭的なものではないようだ。これで普通人の感覚を持て、とは土台無理な注文だろう。一見したところ性格的に非常に強そうであり、周辺ではしきりにそこを強調するが、これも相当に怪しいだろう。京都の男殺しのおばさんのように平然と嘘をつけるタイプでもなさそうだ。たまたまネットで次に引用する若い人と多分高齢者のツイートが目に留まったので、同情論を書く気になった。−以下引用−安倍氏のTV生出演で、雲行きが変わってきたようだ。職場でも、普段政治の話なんか一切しないスタッフたちが、 「なんで今解散なの?」「夕べのTV見た?安倍さんの目、ヤバくない?」とダベっていた。皮肉にも、安倍氏の頼りにしていたTVの影響力で、B層と呼ばれ る人たちでさえ、首を傾げ始めた。「今に景気が良くなる」「今に給料も上がる」、どんどん泥沼に踏み込んで行っているのは明白なのに、「今に勝てる」「今にカミカゼが吹く」と唱えながら一億玉砕に向かっていった「当時」と同じくなってきた。戦中回帰を夢みる安倍首相の「個人的趣味の世界」に、これ 以上、付き合わされてなるものか。−引用終り−このところ総理はテレビ出まくっているようだが、記者会見以降1度もそのテレビを見ていない。少し残念と言えば残念である。
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