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小春日和♪ときどき信州

建物散歩 カトリック山形教会へ・・・ 

2014年12月06日 外部ブログ記事
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山形カトリック教会概要

山形カトリック教会山形カトリック教会は大正末期から昭和初期に建てられた近代建築です。正面屋根は切り妻で2階部分の妻面にはマリア像が安置されています。2階窓はデザイン化され、2階上部には八角形の塔屋がありこの建物を印象深いものとしています。隣接する司祭館も時代を感じる建物で、洋館とまではいかないようですが、妻面の意匠や丸窓や下見板張りを採用するなど和様の折衷しています。
山形県ホームページより


前回来たときには 100円循環バス を利用したけれど、待っている時間がもったいないから徒歩で・・・
2度目なので・・・忘れていなかった。
また、バスだとビュンッ!と通過してしまって、コレ何?アレ何?の発見ができないから、徒歩でよかった。雪のない時期だし 

で、お散歩中、素敵な教会をみつけた。

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