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日々徘徊〜♪

キューバとアメリカ 

2014年12月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

が国交正常化?

捕虜の交換など 私には

難しいことは分りませんが

仲良くすることはいいこと 
これでカストロもいなくなったキューバ
いいことあるよ〜

核戦争もなくなるしね。


昨年、スポーツ選手の国外プロ活動を認める

キューバ政府は27日、野球を含むスポーツ選手の国外プロ活動を認めると発表した。

この日までにラウル・カストロ国家評議会議長(82)の承認を得て、

政府機関紙などに掲載された。国技の野球を中心に新たな

外貨獲得の手段として、代表クラスを日本を含む世界の主要リーグに派遣する。

海外への選手供出は、キューバ革命が成立した1959年1月以降は禁じられていた。

これまでキューバの選手が国外でプレーするには原則的に亡命するしか

手段がなく、54年ぶりの「門戸開放」となる。

扨て皆さん

アメリカとキューバが 正常化すれば 亡命もしなくなりますが

この野球の選手は よだれが出るくらい各国のプロ

欲しがるのではありませんか

キューバ側にとっても大物の海外流出は問題だった。

一方、キューバ政府側にとっても、有力選手が

無償で海外に流出してしまう現況には、これまでも頭を悩ませていた。

特に'11年には厳重な監視の目をかいくぐってヨエニス・セスペデス外野手が

亡命してオークランド・アスレチックスと契約。さらに昨年8月には、

その年のWBCで主砲として活躍したホセ・アブレイユ内野手が

遠征先で大使館に駆け込んで亡命する事件が起こり、

これが今回の規制緩和の大きな引き金になったという。

又 あの国に 自由に 行き来できるのって 素敵ですね。

車でも 何にでも 物凄く遅れいる 社会主義国

まるで浦島太郎の国に生まれ変わる。

日本も これから自由貿易で ・・・・

どうなっていくのでしょうか 見ものですね。

阪神Tに大物がほしい〜 (^_-)-☆



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