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小春日和♪ときどき信州

本・真保裕一 「アンダーカバー 秘密調査」 

2014年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
戸鹿野智貴、28歳。若きカリスマ経営者と言われる彼は、女と旅行に行った異国の地で、薬物密輸の疑いで逮捕される。会社は破綻、資産は没収。なぜ自分ははめられたのか?事件の真相を探るべく、彼は名前も顔も変えて調査に乗り出す。一方、イギリスで麻薬捜査を手がけるジャッド・ウォーカーは、ユーロポールへの出向を命じられ、イタリアでマフィア幹部の惨殺事件に遭遇する。さらに第二の事件が…。日本、イギリス、イタリア、アメリカ。舞台は目まぐるしく動き、予想もしなかった真相が立ちはだかる。世界スケールで展開するサスペンス巨編。この真相を見抜けるか!


               

知らない間にお荷物すりかえられて運び屋しちゃった。ってのではなく・・・標的になってはめられた。

すっごいお話が待っていた。

こっりゃぁおもしろいと読んでいたんだけれど、交互に出てくる海外の話が途中わからなくなった。おしいっ!私っ!

最後の最後・・・迫力あってすっごく面白かった。

○フィアも○クザも怖いわね。
昔のヤ○ザみたいにお姿もわかりやすければ避けられるけれど、そんなんじゃ普通のお金持ちに見えてしまって・・・

ターキーの使われ方にトルコ政府がよく抗議をしないものだ。そうだね、ト○コ風呂は抗議があって使われなくなったんだっけ・・・

変なところにくいつきました。

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