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平成の虚無僧一路の日記

「病は気から」 

2014年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「私は 病気になったことがない」と 「斉藤ひとり」さん。
「風邪をひいたり、お腹が痛くなることはある。でも、
病気になったと思っていない」と。 
私も同意。
「病気」は読んで字の如く、「気の病」。「病は気から」。
昔、今よりもっと “発がん物質” があった。大気中の
放射線も今より濃かった。今は、ほとんどの“発がん物質”が
除去され、空気も浄化された。それなのに 癌患者が増えてる。
癌細胞は、みんな持っている。体内で毎日生まれている。
それで、癌患者になる人と、ならない人がいる。
エイズでも、菌が入っても 発症しない人がいる。
昔、胃潰瘍は一番多かった。今は減った。それは「胃潰瘍は
ストレスでなる」ということが、皆に知れ渡ったから。
胃潰瘍は減ったが腰痛が増えた。これも調べてみると、
「軟骨が減ったとか、骨が曲がっている」という症状が原因と
思っているが、違う。 同じ症状でも、痛みを感じる人と、
全く痛みを感じない人がいる。痛い時と痛くない時がある。
これは、痛みの原因は「骨」ではなく、「脳の神経」が作用
している。 ストレスや怒りが増すと 「脳」が指令して、
病気になる。すべては「気の病」。
 
入院しても、悲観していたら、治る病気も治らない。
優しい奥さんの献身的な看護に甘えていたら、いつまでも
治らない。よそに 愛人三人いれば、無理してでも会いに
行くでしょう。
 
高い薬飲むより、病院に行くより、そのお金で、温泉でも
行っておいしい食べ物を食べた方が、“病気は治る”。
 
私もそう思っている。
 
 
 

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