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色で違うなんて知らなかった 

2015年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



簡単に食べられ、価格も安定して、腹持ちもよく、すぐにエネルギーに変わりやすい。そして意外にカロリーも低いバナナ。バナナは日本人が一番よく食べる果物といいます。
最近の研究で、熟成度によって期待される効果が違うという事がわかったそうです。
資料によると・・・
なんといっても甘くて美味しいのは程よく熟した黄色いバナナ。これは抗酸化作用が最も高いので美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。
便秘解消など整腸効果を期待するなら青めのバナナ。胃酸で溶かされずに腸に届く、消化されにくいデンプンがあるから。
さらに熟成すると茶色い斑点が出てきます。この斑点には、「リン脂質」という果物ではほとんど含まれることのない珍しい物質が含まれていて、これが胃の粘膜を保護し、胃潰瘍の抑制効果が期待できる。
ただし、冷蔵庫に入れて皮が黒っぽくなったのは低温障害で色が変わっただけだから健康機能は期待できないとの事。ご注意を!バナナの保存は常温で。
バナナについての意外な効果を知りました。
 

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