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胃カメラ検査 

2015年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



7日昼に義妹にちょっとしたトラブルがあって、ブログも2日ほどお休みしてしまいました。

全く症状はないのですが、今日は定期健診の胃カメラを予約してあったので出かけました。
30年以上前に一回胃カメラの検査をしています。
昔はとにかく管が太かった!
まず喉が拒否反応を示してしまい「オ〜エ、オ〜エ・・・」  緊張するから全身に力が入ってしまい、涙を流しながらの壮絶な戦いでした。
そんなこんなで、ここ10年位胃の検診はバリウムだったのですが、医学も進歩し、鼻からの挿入であっという間に終わってしまうという情報から、今回の検診は胃カメラに挑戦することにしました。
泡を消す薬ということで、少量の水薬を飲み、両方の鼻に出血しないための薬をスプレーでシュッシュッシュッ。さらに、ゼリー状の麻酔薬を鼻から入れ、10分くらい待ちました。
鼻のとおりをよくする薬を噴射されると、間もなくどろっとした液体がのどに落ち、消化器のぜんどう運動を止める注射が右肩に打たれました。
前処置が済んでいよいよカメラが挿入されました。極細胃カメラです。
「今食道です。ちょっと逆流性食道炎がありますね。胸やけしませんか?」
「いいえ」いままで胸焼けの症状は全くありませんから。鈍感なのかなあ。
「胃に入りました。軽い胃炎があります。」
あらあら。
「十二指腸はきれいですよ」
一緒にモニターを見ながらほぼ10分位で終了しました。
なんだか鼻の通りがよくなったような気がします。


 

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